抗生物質の必要な基礎知識

人間の体内でホルモンと呼ばれるものは神経伝達物質のことであり、トリプトファン、セロトニン、メラトニンという代謝系がよく知られているものです。
トリプトファンは植物であれば何でも含まれていますが、特に多く含まれるものとして、大豆加工製品を初めとした豆類が挙げられます。

 

最も含有率が高いというだけで豆腐ばかり食っていてもあまりセロトニンの代謝系に関係してくるわけでもないというのが妙なところです。

 

トリプトファンを摂取したら、幸福感を感じる神経伝達物質でもある「セロトニン」になり、
加齢とともに分泌されなくなる睡眠ホルモン「メラトニン」になることは間違いないのですが、
この代謝系だけを信じて、セロトニンでうつ病が治って、メラトニンで規則正しい睡眠リズムが得られると勘違いしている人も多いようです。シアリス効果

 

そこに目を付けたのが個人輸入代行会社で、トリプトファンのレビューに「うつ病が治りそうな感じがする」とか、
「いい睡眠が得られることを期待して飲んでます」なんてのがありますが、
毎日大豆やら豆類を食べていたらそのような期待通りの代謝をしてくれるわけではありません。

 

豆を食ってもうつ病は治りません。

 

amazonでL-トリプトファン1日の服用量が1グラムとなっていますが、
カプセルの服用を続けると肝硬変を起こしかねないという面倒な副作用付きということは昔から知られています。

 

トリプトファンの代謝系は8種類あって、代謝して95%がキヌレン酸になるので、残りの一部がセロトニンになるというだけの話です。
そんな面倒なことをするよりも、直接メラトニンを服用するかSNRIでも飲む方が効果的です。

 

メラトニンは主に腸で作られて脳の松果体でストックされますが、摂りすぎるとストックできない分が血液中に含まれたままいつまでも眠気が残ることになります。

 

SNRIは抗うつ剤ですが、セロトニンとドーパミンを選択的に再取込阻害することで、
結果的にセロトニンの濃度を増やすことになって、うつ病にも効果があるというわけです。

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